MENU

CLOSE

つらいむくみに効く!むくみ解消効果のある食べ物

つらいむくみに効く!むくみ解消効果のある食べ物

299views

カテゴリ:むくみに効果的な食物・栄養

夕方になると辛くなってくるむくみ。その原因は?

f76210a3957c55da0a74d7149e19f6a5_s

女性は何かと悩むことが多いむくみ。特に立ち仕事の方は、1日で足がパンパンになってしまうこともあるのではないでしょうか。ひどい場合だと朝と夜で全く足のサイズが違うなんてこともあるようです。このむくみ、同じ姿勢を続けていることで身体の水分が一部に溜まってしまうことから起きます。

足は特に心臓から遠い場所なので血流も悪く、そこに重力も加わることでむくみやすくなってしまうのです。そのため適度に身体を動かして血流を良くすることが、むくみ対策につながります。休憩のときのストレッチなどを習慣づけてむくみ解消を心がけたいですね。

むくみ解消につながる食べ物

ef4c0c1eed60f3607fed337dfddc3c2e_s

実は運動以外にも食べ物でむくみが解消できるんです。そんなむくみ解消につながる4つの成分をご紹介します。

カリウム

ナトリウムは水分を多く取り込む性質があります。余分な塩分が水分を溜めこむため、「むくみ」の原因になってしまうのです。カリウムは腎臓でナトリウムの再吸収を抑制し、ナトリウムを尿と一緒に体外へ排泄する働きがあります。

つまり体内の余分なナトリウムを減らし、むくみを和らげるのに大変効果のある成分なのです。カリウムは、野菜やいもなどの植物性食品から、かつおやさわらなどの動物性食品まで、あらゆる食品に豊富に含まれています。

野菜の中ではほうれん草やきゅうりなどに多く含まれています。カリウムは水に溶出して失われやすいミネラルなのでぜひサラダなどで摂取したいですね。魚介類では干しえびやさわらなどに多く含まれています。カリウムの一度の摂取量は成人男子のカリウムの摂取目安量は2500mg、成人女子は2000mg。食事やサプリなどからカリウムを取り入れてむくみ解消を目指しましょう。

クエン酸

クエン酸には、体内の老廃物を排出する働きがあります。また新陳代謝をうながし、血行をよくする効果もあるのでむくみ予防と合わせて冷え性予防にも効果があります。クエン酸を多く含む食材は、レモン・グレープフルーツ・アセロラ・いちご・ライム・梅干し・酢など酸味を感じる食べ物に多く含まれています。

飲み物ではレモンやグレープフルーツなどの柑橘系の飲み物はもちろん、ローズヒップティーやハイビスカスティーなどにも多く含まれています。コンビニではクエン酸入りの飲みのも多く発売されていますし、クエン酸入りのお菓子なども並んでいるのでサプリよりも気軽に取り入れられる成分かもしれません。

ビタミンE

ビタミンEは、尿中のナトリウム量を増加させ、体内のナトリウムを排出する働きがある成分です。その他にも強力な抗酸化作用により、細胞の酸化を防ぎ、老化を遅らせる効果が報告されており、日々摂取したい成分です。またビタミンEは、ビタミンCと同時に摂取することで、さらに抗酸化作用が高まると言われています。

ビタミンEが豊富に含まれているのはアーモンド。含有量は100gあたり、29.6mgととても高い数値です。ビタミンEだけでなく、鉄分、食物繊維、カルシウム、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛などを豊富に含んでおり、天然のサプリメントとも言われています。持ち運びも簡単なので、ちょっとしたおやつにぴったりです。

サポニン

サポニンには利尿作用があり、体内の水分量を調節する働きがあります。余分な水分が排出されることで、むくみが改善されます。免疫力を上げる効果もあるので、冬場などは特に摂取したい成分ですね。

サポニンが多く含まれる食材としては、大豆が有名です。がんもどき、油揚げ、おから、豆乳、納豆などの大豆製品を日頃から取り入れたいですね。サポニンは高麗人参や田七人参のサプリメントにも含まれているため、大豆製品が苦手…という方にはサプリメントでの対策もおすすめです。