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実は痩せづらくなる?むくみを放置するデメリットはこちら

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カテゴリ:むくみの基礎知識

むくみは脂肪を落としづらくなる

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むくみは代謝が悪い証拠

脚がパンパンになってしまうむくみ。その正体は水分なのですが、なんと血管から出てきたものです。血液は細胞に栄養を運んで老廃物を持ち帰るという働きをしている中で、最も血液を押し出す力がかかるのが脚で、重力に負けてしまいがちです。筋力がある程度あれば押し返すことができるのですが女性は筋力が弱いので、血管から染み出た水分が足に溜まってしまいます。つまり、むくみは代謝に関わります。

代謝が悪い状態は脂肪の燃焼も活発ではなくなりますし、むくみによって溜まった水分は体を冷やすので、やはり痩せづらい状態と言えます。むくんでしまった時こそ、運動して代謝を高めたいものです。代謝を高めることは老廃物の排泄につながるのでデトックスや美肌効果も期待できます。

むくみで溜まった老廃物がセルライトになる!

また、むくみで溜まった老廃物に脂肪が混ざると固くて落ちにくいセルライトになってしまいます。セルライトは単純な脂肪と思われがちですが、老廃物や水分が混ざることで通常の脂肪よりも大きくなり結果にゃリンパ管をつぶしてしまいます。その結果セルライトのできた部分は代謝が悪くなってしまいます。

むくみは痩せづらくするだけでなく太りやすくなると言うわけです。また、セルライトは表面がぼこぼこしているので普通に太るより見栄えが悪くなってしまいます。

腕や足をギュッと絞ってみた時にぼこぼこが見えたら、それがセルライトです。ふくらはぎよりもモモやお尻にできやすい特徴があります。セルライトを落とすにはただ痩せるだけでなくエステに行くことも効果的ですが、お金がかかるので早いうちに対策したいものです。

むくみ対策は毎日の習慣で

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水分を押し返しやすくするにはマッサージ

むくみを解消するには溜まった水分を血管に戻してあげることが必要です。むくみが重力によって水分が集中した状態なのですから、その逆に重力に任せて水分を流せばむくみ解消となるわけです。

ふくらはぎがむくんでしまった時は、ふくらはぎを動かすことで水分を移動させやすくします。うつぶせに寝て膝を曲げ伸ばしすることや、仰向けになって足を上げることなど、ふくらはぎを揺らすことと心臓より高い位置に置くことが大切になります。

そして、軽くふくらはぎを押して、水分を血管に戻します。このとき足首から膝にかけて手を動かすのが効果的ですが、強く押しすぎると細い血管やリンパ管までも潰れてしまい、効果が出なくなってしまいます。普段の対策としてはよく歩くことや同じ姿勢をとらないことがおすすめです。

手のむくみ解消の時は手を心臓より高い位置に挙げてぶらぶらさせたり揉んだりします。手や顔は脚と違って寝ている時に水分が移動するので、朝起きた時のむくみ解消が必要になります。顔の場合は頬に水分が集まるので一度上にマッサージして目の下を通り、耳を沿って下にマッサージします。さらに、首の側面を鎖骨まで軽くマッサージします。さらに鎖骨をさすることもむくみ対策になります。

塩分の多い食生活にはカリウムがおすすめ

そして、むくみ対策にはサプリもおすすめです。サプリにはカリウムや水分を出すための成分が含まれています。なぜカリウムが重要なのかというと、むくみにはナトリウム、つまり塩分が関わっているからです。塩分をたくさん摂ると体が塩分を薄めようと水分量を増やします。

その結果としてむくみやすい状態になります。その対策はナトリウムを排泄することなのですが、カリウムは余分なナトリウムの再吸収を防ぐことで、体を正常に戻してくれます。日本人は塩分をたくさん摂る傾向にあるのでなおさらにカリウム接種が推奨されます。