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原因は筋肉量?女性が男性よりむくみやすい理由とは

原因は筋肉量?女性が男性よりむくみやすい理由とは

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カテゴリ:むくみの基礎知識

むくみが女性におきやすいのはこんな理由

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むくみとは水分が溜まってしまうこと

むくみ対策グッズやサプリのCMはどれも女性向けにやっています。つまり、むくみは男性よりも女性におきやすいものなのですが、むくみとは何なのでしょうか?

むくみとは、特定の部位に水分が溜まってしまうことです。何らかの理由で体の新陳代謝が落ちてしまうことや血液量が増えることが原因で、血管から水分が体組織は浸出していきます。それを、血液に戻す力がないとむくみも解消せずに残ります。

では、女性が男性よりむくみやすい理由を見ていきましょう。

足のむくみは筋力の違い

むくみで気になる場所と言えばふくらはぎ。体の中でも一番重力がかかる場所なので、水分を押し戻すのにも力が必要です。男性なら筋力があるので問題になりづらいですが、筋肉が少なめの女性は、水分を戻せずにむくんでしまいます。ふくらはぎは心臓に次ぐポンプと言われるほど、血液の流れに重要です。太くならない程度にふくらはぎの筋肉は鍛えておきましょう。

また、筋肉の少ない男性でも皮膚が固くて分厚いことから、水分を押し返しやすいです。男性は皮膚が固いことから脂肪吸引をするときは女性よりも高額に設定されているほどです。

体温は血行とかかわります

次に、女性は皮下脂肪が多いため男性よりも体温が下がりやすいです。体温が低くなると血行が悪くなってしまいがち。だから、むくみ対策は冷やすのでは温めます。同様に肩こりの対策も冷やすのではなく温めるのが効果的です。

そういえば、冷え性も女性の方がかかりやすい症状ですね。低体温は体の機能を低下させることにもつながるので、平熱が35度台という人は体を動かすなどをして、基礎体温を挙げましょう。同時に新陳代謝も高まるはずです。

ホルモンバランスの乱れる生理や妊娠のときもむくみます

そして、ホルモンバランスが乱れることもむくみにつながります。女性ホルモンのバランスが乱れる時と言えば生理や妊娠の時。この時のむくみを改善する方法は殆どありませんし、体の性質として一時的に怒る以上改善する必要もないでしょう。ただし、病気のサインとしてもむくむので不安な場合は医師に相談することも一つの方法です。

むくみを解消するためには

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立ち仕事が原因のむくみはエクササイズで解消

そんなむくみを解消するためには原因に合わせた対策が必要です。まず、通常の生活によってむくみができてしまう場合は手や足から水分を戻すための体操が効果的です。手や足を心臓より高い位置に挙げて、軽くマッサージをすると重力と、マッサージの圧力によって余計な水分が静脈やリンパ管に戻っていきます。この時にふくらはぎの筋肉を刺激することも効果的です。ふくらはぎの筋肉は足首を動かすだけでそれに連動します。

また、1日の終わりにむくまないようにするならまずは同じ姿勢を保たないことです。同じ姿勢を保つことは筋肉が刺激されないことを意味します。さすがに足を高く上げて生活はできなくても立ったり座ったり歩いたりを繰り返すことでふくらはぎのむくみ対策になります。

塩分対策だけでなくサプリをとることも有効

そして、むくみの大敵は塩分です。塩分を摂りすぎると体はナトリウムを薄めるために水分をため込みます。その結果として、血管に収まらなかった水分が体組織に流れてむくみを作ります。ナトリウムを排泄するためには水分をたくさん飲んで、カリウムをとることです。

水分をたくさん飲むと尿の排出が早くなりますし、カリウムをとるとナトリウムの再吸収を防ぐので一度血液に流れたナトリウムを尿として排出させることができます。カリウムは野菜や果物に含まれていますが。もっと手軽に摂りたいならサプリがおすすめです。サプリはカリウムと利尿作用のあるシトルリンなどが配合されているので効果的に塩分を排泄できます。