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むくみを解消!塩分を体から排出する3つの方法とは

むくみを解消!塩分を体から排出する3つの方法とは

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カテゴリ:むくみ解消のために

カリウムの力を借りる!体から塩分を排出する方法

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カリウムって、どんな栄養?

カリウムとは、ミネラルの一種で、多くが細胞内液にあります。細胞外液にあるナトリウムと一緒にバランスを取りながら、血圧の調整や細胞維持に努め、人間の体をいつも、正常な状態へと導いてくれます。

ナトリウムとは、塩分のことで、もし、塩分の多い食事をしてしまうと、カリウムが働き、余分なナトリウムを体から排出してくれます。しかし、カリウムが不足すると、体の塩分はどうなってしまうのでしょうか。

体の中に、カリウムが少ないとどうなる?

カリウムが不足している状態では、塩分を体から排出することはできません。食事から取り過ぎた塩分は、体の中に溜まり、血圧の上昇や生活習慣病を発症します。また、体内の水分コントロールができなくなり、むくみの原因になってしまいます。

塩分が多いとむくみになる仕組みとは

塩分は、体の中に入るとナトリウムに変化します。ナトリウムが体の中で過剰に増えてしまうと、カリウムとナトリウムのバランスが崩れてしまいます。

すると、体は異変を感じ、水分を多く取り込んで、ナトリウム濃度を薄くしようとします。これがむくみになってしまう仕組みです。ナトリウムを効果的に排出したいと思ったら、カリウムを摂取して、ナトリウムとのバランスを保つようにするのがおすすめです。

塩分を排出する方法3点とは

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カリウムを上手に摂取する

塩分を取り過ぎても、カリウム不足になっていなければ、むくみの無い体を保つことができます。カリウムが多い食品には、ほうれん草やモロヘイヤなどの葉野菜、バナナやキウイなどの果物、サトイモやサツマイモなどのイモ類などがあります。納豆や大豆などの豆類にも多く含まれています。

現代では、多くの人がカリウム不足になっているという現状があります。カリウムが含まれている食品を食べていないという点もありますが、多くは、ナトリウム過多な食事を続けていることが原因です。加工品やインスタント食品には、多くの塩分が含まれています。手軽に食べられて、便利な食品ですが、塩分を控えた食事を心がけることで、むくみを防止することができます。

また、食事でカリウム不足を解消するのが大変という方には、サプリで摂取することもおすすめです。手軽に1日分のカリウムを取ることができます。しかし、サプリで摂取するには、注意が必要です。多く取り過ぎると、高カリウム血症という病気を招くこともあります。食事で解消する分には、カリウムの取り過ぎにはなりません。

水分を多く取って、むくみ対策を取ろう

塩分の多い食事を取ると、体はナトリウム濃度を薄くするために、水分を溜め込んでしまいます。すると、体の水分量が増え、むくみに繋がります。塩分を多く取ってしまった場合には、むくみを解消する対策が必要です。いつもより多めの水分を補充して、体内に十分、水を満たすことで、塩分も水分も両方の排出がスムーズになります。

運動で、新陳代謝をアップさせよう

代謝が悪いと、新しい細胞を作り上げて老廃物を体の外へと出すことができにくくなります。老廃物が溜まってしまうと、体が冷えたり、便秘になったり、肌の調子が悪くなったりしてしまいます。ひどい場合には、成人病や肥満、高血圧などの慢性疾患に発展してしまうこともあります。

老廃物とは、二酸化炭素や未消化の食べ物カス、アンモニアなどの体にとっての不要物を言います。通常は、汗、尿、便などから出てしまいますが、代謝が悪くなると、体の外へとなかなか出ずに、溜め込まれたままになってしまいます。多めに取った塩分もその1つで、体の中で水分を溜め込み、解消されないまま、むくみ状態を招きます。

そうなる前に、運動で、新陳代謝をアップして、老廃物を体から出しやすい体質へと変化させましょう。新陳代謝アップには、毎日、少しずつの運動がおすすめです。運動をする前と後には、水を飲んで老廃物を出すように体を整えましょう。